火星 土地 購入
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火星の土地を購入して皆に自慢しちゃいますか? 地球外不動産が狙い目です♪ |

「火星の土地って本当に購入できるの?」
火星の土地がなぜ購入できるのか?その答えはココにあります♪
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火星の土地を販売、購入は違法じゃないのか?
月の土地がなぜ購入できるのか?というのをご覧になられた方は、既にご理解されているかもしれませんが、それと同じ理由で火星の土地を販売する事は、違法ではないんです。
つまり、人類の共有財産とも言うべき、星や惑星などについては、宇宙協定で、世界のいかなる国や政府も所有することを禁止とされているわけですが、個人が所得することには、言及していないという協定の盲点があるわけです。
それに気がついた、現在、月の土地や火星の土地を販売し権利書などを発行している米国ルナエンバシー社のSEOデニス・ホープさんが、ならば、月の土地を合法的に販売しようと、アメリカの行政機関に所有権の申し立てを行い、その結果、正式に受理され異議申し立てもなかったことから、このような月や火星といった地球外不動産を合法的に販売できることになったのです。
ただし、当然のことながら、見方を変えれば”世界中の国が認めたというわけではない!”という見解もできます、ワールドワイドな全世界の国において、完全な権利を認められているとまでは言えないとも言えるかもしれませんね。
火星の土地を購入すると言うと「けしからん!!宇宙は地球人のものだけじゃないだろう!」っというご意見もあるのかなとも思いますが、じゃぁ、新星を見つけた人が、星に名前をつけたりする権利とかも、ともすれば「人類が傲慢で勝手にしていること」
ですよね?という言い方が出来るのかもしれません。
いずれにしろ言える事は、火星の土地を購入したからと言って、現実的に今すぐ火星に行って何かを出来たり、物質的で財産メリットが発生するようなものではないと思いますので、どちらかというと、ロマンや夢、話題を買うという意味合いや心積もりでご購入を検討されるのが良いのかもしれません。
もちろん、将来的に人類が火星で活躍できるような時が来た時、あなたが購入した火星の土地で何か資源が発見され一角千金を手にしたり!!なーんて、そんな夢を膨らませ楽しむのもありかもですね。
詳しい事は、この火星の土地を販売するルナエンバシージャパンの日本代理店である”ルナエンバシージャパン”の公式サイトにてご確認下さい。
火星はどんなとこ?
火星は太陽系の第四惑星で、地球型惑星であり、一般に、人類が移住できる可能性を秘めた惑星とも言われています。
大きさは地球の約半分ほど。自転周期は24時間37分、季節もあります。
火星は、二酸化炭素を主成分とする非常に薄い大気に覆われた惑星で、地表での気圧が地球の150分の1程度しかなく、温度を貯めておく事が出来ません。その結果、気温はマイナス140度からプラス20度の範囲の惑星となります。
また、月は有人探査が行われて既に40年経ちますが、火星については未だ人類の有人探査は行われておりません。火星の場合は、現行では、まだまだ人類が有人探査するには、問題が山積みのようです。
ともあれ、米国はじめ世界中で宇宙ロケットの開発に取り組むベンチャー企業が現れている現代において、
火星に人類が足を踏み入れるということそのものは、そう夢物語ではないのかもしれませんね。
火星の土地って、おいくらで購入できるの?
火星の土地は、1エーカー(約1200坪)3000円(ネット価格)からと、とてもリーズナブルな価格から販売されています。
しかも、ちゃんと「火星の土地」の権利書も発行されますし、日付も入れることができます。
権利書に記載される日付はお申込日を基点に過去半年・未来半年の中から自由に選べるんですよ。
だから、お誕生日やあなたや大切な人の記念日を、権利書の日付として記載し、心に残るサプライズな
贈り物として火星の土地をご購入される人も多いんです♪
是非、あなたも、ちょっと他の人と違う技ありな火星の土地を購入してみませんか?
火星の土地を販売するルナエンバシージャパンについて