月は見る時代から購入できる時代へ!!
既に、全世界で175ヶ国、約130万人が”月の土地”のオーナー♪

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月プレゼントの公式サイトへ月の土地購入
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月の土地は個人購入が出来るんです!!

月の土地は本当にプレゼントできるの?月は見るから、買う時代へ!!

月は、”宇宙協定”で、世界のどの国のどんな政府も所有する事が出来ない!! とされていますが、実は、個人での所有については、特に規定していないんです。

そこに目をつけたのが、現、米国ルナエンバシー社の CEOでもあるデニス・ホープさん!!

1980年にサンフランシスコの行政機関で、月の土地を販売する為の所有権の申し立て正式に受理され、正式に、月の土地の販売や権利書を発行できるようになったのです。月の権利宣言書も国連やアメリカ政府、旧ソ連に提出し、特に異議申し立てもなく、今日のように清々堂々と”月の土地”に代表されるような”地球外不動産”を取り扱う会社として成長してきたのです。



月の土地の購入はリーズナブル価格です♪

月の土地権利書 月の土地は、1エーカー(約1200坪)がネット価格、2700円
【左の写真セットの場合】
月の土地権利書3枚
月の土地権利書/月の地図/月の憲法
※お手元に届くのは、他に月の土地権利書/(和訳・A4)/月の憲法(和訳・A4)・土地所有権の宣言書コピー(英文)・オリジナル封筒 【その他、これ以外にもセット商品あり】

月の土地の利用方法は?

月の土地は本当にプレゼントできるの?昨今は、アメリカなどでも、ベンチャー企業が宇宙船(ロケット)の開発をしているところも出てきており、日本では、あのホリエモンも宇宙船開発のビジネスに挑戦していたことで話題になりました。そう考えると、宇宙旅行も段々現実味を帯びてきたと言えるかもしれませんね。

だけども、まだまだ、一般の人が宇宙旅行に行くには、費用が高すぎたり、条件も厳しく、もう少し先のお話になりそうです。

一般に、月の土地は、何か?の現実的な利用目的で購入するというよりも、ロマンや夢を買うという意味合いになりそうです。また、自分の為の購入はもとより、お誕生日記念日サプライズなプレゼントとして大切な方へ贈られる人が多いようです。

※月の土地は、上記でもお話したように、申請をされた米国などをはじめとする国々では認められているものの、”世界中の国々で一致団結され公認されたもの”とまでは言えない為、将来の確実な不動産投資という意味での購入としては、正直、おすすめできません。

世界中どこからでも自分の土地が確認できる月の土地を購入されたい方は、下記の公式サイトへどうぞです。

月の土地の詳細はこちらでチェック

月の土地を販売するルナエンバシージャパンについて

ルナエンバシージャパンHP 地球外不動産として1980年から「月の土地」を販売する
米国ルナエンバシー社は、カナダ・イギリス・フランス・ドイツ等
15カ国・地域に代理店を有し、現在全世界で175ヶ国で
約200万人の「月の土地」の権利者が登録しています。

そして、その日本代理店にあたるのがルナエンバシージャパン
というわけです。  

日本で、月の土地を購入したり、プレゼントをする場合は、
こちらの公式サイトから申し込み・購入手続きをすることに
なります。

月の土地の<購入・申し込み>は、こちらの公式サイトへどうぞ>>





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