月 プレゼント ＜大切な人へ、心に残るサプライズな贈り物をしてみませんか？＞

「月をプレゼント出来るってどういうこと？！」
「月の土地って本当に購入できるの？」
月の土地がなぜ購入できるのか？そんな当然の疑問にお答えします♪

　

月をプレゼントしたり、購入出来る理由とは！！

「月の土地をプレゼントできる？」って・・・それって、詐欺じゃない？

普通は、そう思いますよね。正直申しますと、実は、私も最初ここのお話を聞いた時に、そう思いました。

だけど、ご安心を！！これ詐欺でもなんでもなかったのです。

この月の土地を販売しているのは、米国ルナエンバシー社（ネバダ州）のＣＥＯアメリカ人のデニス・ホープさんという方。
（日本では、ルナエンバシージャパンというこちらの代理店が2002年から販売開始）

このデニス・ホープさんが、「月は誰のもの？」と疑問をもち調べたところ、”世界で宇宙に関する法律は１９６７年に発効した宇宙条約しかない”ということ。そして、この宇宙条約には、国が所有することは禁止しているが、個人が所有するという事に関しては特に言及していないという事を知ったわけです。

そこで、このデニス・ホープさんは、この条約の盲点をついて、１９８０年にサンフランシスコの行政機関に出頭し月の土地を販売する為の所有権の申し立てを行い、それが、正式に受理されたという訳です。

また、月の権利宣言書というのも、ちゃっかり作成し、国連やアメリカ合衆国政府と旧ソビエト連邦に提出済み。いずれも、異議申し立て等が無かったということで、現在のように月の土地と権利書を正式に販売・発行している状態に至るということなんです。

まぁー我々、日本人の感覚からしたら、それってどうよ？と思わなくもないんですけど、このような経緯から、少なくとも、上記の国において、違法なものではないという事は、言えるわけです。

因みに、もう少し詳しく調べると、現在は、上記の”宇宙条約”以外に、”月協定”というものがあり、こちらは、国だけではなく、実は、個人の権利（営利目的含む）も禁止しているんです。

ただし、この”月協定”というのは、少々問題ありな協定で、実は、国連に加盟する約185の国家のうち、たった6カ国しかこの協定を指示していないということと、そして、アメリカやロシア、中国という国もこの協定を拒否しているという実情なんです。

とは言え、この月の土地に関しては、今後、国家間でどのような事になるか？は予測できませんし、そもそも、この月を購入したからといって、現状、今すぐ宇宙に行って、明日から住んだりできるものではないので、実利を購入するというよりも、ロマンや夢を手に入れるという感覚で購入するのが良い商品なのかもしれません。 　

月の土地は、どこでも好きな場所を購入できるの？

月の土地は、場所や形を指定することが出来ません。

また、アポロが着陸した土地などは、人類共有の財産という観点から購入出来ない場所になっています。

因みに現在月の土地で販売されているのは、月の表側（地球から見える側）で、裏側は、販売対象にはなっていないとの事です。

月の土地って幾ら位？で買えるの？

月の土地は、1エーカー（約1200坪）2700円からと、とてもリーズナブルな価格から販売されています。
（※ギフト用は3200円から）

しかも、ちゃんと「月の土地」の権利書も発行されますし、日付も入れることができます。

月は、世界中どこの国からも眺められ、しかもロマンチックな贈り物。

お誕生日のプレゼントや、結婚記念日のプレゼント、大好きな仲間への贈り物としても大人気！！

特に、月の土地には、日付を入れることができますので、記念日やお誕生日の日付を入れてプレゼントされる方も多いようです。

そのせいか？実際、全世界175ヶ国で、約130万人が既に「月の土地」のオーナーになられているんですよ。

是非、あなたも、インパクト大な、サプライズ演出ができる月の土地をプレゼントされてみてはいかがでしょう？

月の土地を販売するルナエンバシージャパンについて

地球外不動産として1980年から「月の土地」を販売する 米国ルナエンバシー社は、カナダ・イギリス・フランス・ドイツ等 15カ国・地域に代理店を有し、現在全世界で175ヶ国で 約200万人の「月の土地」の権利者が登録しています。 そして、その日本代理店にあたるのがルナエンバシージャパン というわけです。 　 日本で、月の土地を購入したり、プレゼントをする場合は、 こちらの公式サイトから申し込み・購入手続きをすることに なります。

⇒月の土地の＜購入・申し込み＞は、こちらの公式サイトへどうぞ＞＞